top of page
秀真館空手道パーソナルジム
指導のこだわり


指導者としてできること
指導者との出会い
私も数年前は選手でした。選手時代、満足した結果は一度もなく挫折を繰り返しながら難病とも戦ってきました。試合当日、体調を崩し恐怖のあまり逃げ出したこともありました。そんな時そばで寄り添ってくれたのは家族と、ある師範でした。
どれだけ挫折しても道を外れても師範は私を見守り正しい道へ導いてくれました。
難病で空手ができなくなり空手から離れた時期がありました。そのときに師範に練習をみてもらう機会があり、その練習を通して空手道の楽しさを改めて実感し、泣きながら練習をしたのを覚えています。その時に言われた言葉が『お前ならまだやれる。普通の選手で終わりたいか。世界の選手であることを忘れるな。』でした。
指導者としてできること
どんな選手でも伸びない選手はいない。
全ての選手が全国、世界で活躍できる無限の可能性があります。
その可能性を引き出し目標へ導くことが指導者の役目です。
どんな時でも選手一人ひとりに寄り添い課題、テーマを作成して目標達成へ導きます。
選手の皆様へ
私は選手時代、納得のいく結果は残せませんでしたが、どんな時でも努力を忘れず日々練習に励んでいました。
努力をすれば必ず目標を達成できるとは限りません。
ですが努力をしなければ何も始まりません。また努力を継続した人にしか得ることのできないものも存在します。
またチャンスがどのタイミングで訪れるかわかりません。
いつきてもそのチャンスを掴むために日々の努力を忘れてはいけません。
bottom of page


